低濃度オゾン発生装置を設置しました!
昨年11月待つ頃だったと思いますが、低濃度オゾン発生装置を設置しました。
遅ればせながら告知させていただきます。
低濃度オゾン発生装置とは?
空気中の酸素 (O2)や水蒸気(H2O)を利用し、オゾン(O3)やイオンを生み出します。
イオンは風となって『マイナスイオン気流』を起こしオゾンを拡散させます。
30畳(50㎡)の広範囲に適しパワーアップした『エアネスⅡ』を一台、小型タイプの『エアネスS』を8台
を院内に設置致しました!
待合室 受付前に一台30畳タイプ
受付事務側に1台、診察室に1台×2、処置室に1台、内視鏡室に1台、点滴・リカバリルームに1台、ナース控え室に1台、休憩室に1台
<新型コロナウイルスへのオゾンおよび低濃度オゾン発生装置 Airnessの効果について>
https://www.tik-inc.com/airness/より引用
■2020年8月、新型コロナ 低濃度オゾンガスで感染力抑制効果 藤田医科大学という報道がありました。(NHKニュース / 東京新聞)弊社でも、低濃度オゾン発生装置『エアネス』販売中。ラインナップはこちら
■2020年5月、オゾンガス曝露による新型コロナウイルスの不活化実験で、オゾンにより、新型コロナウイルスが不活化されること、ならびに、オゾンの濃度と曝露時間の条件とオゾンの不活化の関係が明らかになりました。
■ウイルスは核酸(DNAやRNA)とこれを包む外殻タンパク質から構成されています。オゾンによるウイルスの不活化は、このタンパク質がオゾンによって分解されることにより起こるとされています。エアネスは、第三者機関での試験により、ウイルス除去効果を確認しています。
■現時点では、新型コロナウイルスを入手したり、実際に効果試験を行なったりできる状況にはなく、エアネスに関して新型コロナウイルスに対する効果は立証されていませんが、以下に示すように、さまざまなウイルスを除去する効果は確認されています。